ご利用について 2023.11.062023.11.22 ご利用までの流れ いつでも結構ですので、電話やメールにてご連絡ください。 こちらから折り返し連絡します。見学に来ていただく日を決定します。相談者様のご希望に添える日程にいたします。 施設までご来訪いただき、見学してもらいます。希望される方にはリモートでの施設紹介も可能です。 見学後にお話を聞かせていただきます。気になることがあれば何でもご質問ください。見学前にご相談等あれば電話等でもご対応いたします。 受給者証の準備ができ次第、契約書にサインをいただいて利用開始となります。受給者証の発行までの体験利用も可能です。 いつでも結構ですので、電話やメールにてご連絡ください。 利用時の費用 ほとんどの方が無料で利用されています。ご安心してご相談ください! 作業場について 障害福祉サービスの自己負担は、所得に応じて次の4区分の負担上限月額が設定され、ひと月に利用したサービス量にかかわらず、それ以上の負担は生じません。 区分世帯の収入状況負担上限金額生活保護生活保護受給世帯0円低所得市町村民税非課税世帯(注1)0円一般1市町村民税課税世帯(所得割16万円(注2)未満)※入所施設利用者(20歳以上)グループホーム利用者を除きます。(注3)9,300円一般2上記以外37,200円 (注1)3人世帯で障害者基礎年金1級受給の場合、収入が概ね300万円以下の世帯が対象となります。(注2)収入が概ね670万円以下の世帯が対象になります。(注3)入所施設利用者(20歳以上)、グループホーム利用者は、市町村民税課税世帯の場合、「一般2」となります。 種別世帯の範囲18歳以上の障害者(施設に入所する18、19歳を除く)障害のある方とその配偶者障害児(施設に入所する18,19歳を含む)保護者の属する住民基本台帳での世帯