ご利用について

ご利用までの流れ

いつでも結構ですので、
電話やメールにてご連絡ください。

こちらから折り返し連絡します。
見学に来ていただく日を決定します。
相談者様のご希望に添える日程にいたします。

施設までご来訪いただき、見学してもらいます。
希望される方にはリモートでの施設紹介も可能です。

見学後にお話を聞かせていただきます。
気になることがあれば何でもご質問ください。
見学前にご相談等あれば電話等でもご対応いたします。

受給者証の準備ができ次第、
契約書にサインをいただいて利用開始となります。
受給者証の発行までの体験利用も可能です。

いつでも結構ですので、
電話やメールにてご連絡ください。

利用時の費用

ほとんどの方が無料で利用されています。
ご安心してご相談ください!

作業場について

障害福祉サービスの自己負担は、所得に応じて次の4区分の負担上限月額が設定され、
ひと月に利用したサービス量にかかわらず、それ以上の負担は生じません。

区分世帯の収入状況負担上限金額
生活保護生活保護受給世帯0円
低所得市町村民税非課税世帯(注1)0円
一般1市町村民税課税世帯
(所得割16万円(注2)未満)

※入所施設利用者(20歳以上)
グループホーム利用者
を除きます。(注3)
9,300円
一般2上記以外37,200円

(注1)3人世帯で障害者基礎年金1級受給の場合、収入が概ね300万円以下の世帯が対象となります。
(注2)収入が概ね670万円以下の世帯が対象になります。
(注3)入所施設利用者(20歳以上)、グループホーム利用者は、市町村民税課税世帯の場合、
「一般2」となります。

種別世帯の範囲
18歳以上の障害者
(施設に入所する18、19歳を除く)
障害のある方とその配偶者
障害児
(施設に入所する18,19歳を含む)
保護者の属する住民基本台帳での世帯